「Cold Brew Élégance」は、24時間かけて冷水で豆の旨味をゆっくりと引き出すコールドブリュー製法を採用しています。加熱しないことで酸の変性が抑えられ、豆本来の甘みと複雑な香りがそのままグラスに宿ります。

2024年バージョンで使用するのは、エチオピア・イルガチェフェ地区のYonas Gebre農園の豆。標高2,200mという高地で育てられた今年の収穫は、例年以上のフローラル感と爽やかな柑橘系の余韻が特徴です。渡辺シェフが今年1月に直接農園を訪れ、このバッチのために特別に取り置きを依頼してきた逸品です。

Cold Brew Élégance

抽出プロセスへのこだわり

Cold Brew Éléganceは、毎朝5時に仕込みが始まります。粗挽きにした豆を計量し、5℃の冷水と合わせてステンレス製の専用タンクに入れ、24時間静置します。その後、二段階のペーパーフィルターで丁寧に濾し、透明度の高い液体を取り出します。

一般的なコールドブリューとの違いは、この「二段階濾過」にあります。最初の粗めのフィルターで大きな粒子を除いた後、フラボノイドの抽出が最大化するよう設計された特製の極細フィルターを通すことで、濁りのない透明なコーヒーが完成します。

完成したコールドブリューは最大48時間でお召し上がりいただけます。鮮度を保つため、毎日少量ずつ仕込んでいます。数量限定のため、売り切れの際はご了承ください。

ご提供について

「Cold Brew Élégance」は2024年6月1日(土)より9月30日(月)まで販売予定です。価格は1,100円(税込)。プレーンのほか、シトラスシロップ添えのアレンジ(+100円)もお楽しみいただけます。

また、今夏はテイクアウト用のボトル販売(500ml / 2,200円)も初めてご用意しました。贈り物にも最適です。数量限定のため、ご希望の方はご来店時にスタッフまでお申し付けください。